工事の種類：解体工事
工事の地域：淡路市釜口
種類：プレハブ倉庫
工事期間：約1日
淡路市釜口にある、プレハブ倉庫を解体しました。
本記事では、解体内容の一連の流れをご紹介いたします。
【１】プレハブ倉庫の解体作業
淡路市釜口の解体作業では、重機PC35MR-3でフォークを使用して解体していきます。
プレハブ倉庫には、木屑や断熱材などが入っているので分別処理もしていきます。
「解体作業＝壊すだけ」と、聞かれることがありますが、分別作業や周辺環境なども考えて解体を行いますので、地道な作業が大切になります。
【２】コンクリートブロック基礎の解体作業
淡路市釜口のコンクリートブロック基礎の解体作業では、重機PC35MR-3でフォークを使用して解体していきます。
【３】仕上げ・清掃
仕上げが何より重要になりますので、隅々まで丁寧に仕上げることを、心掛けています。
解体工事が完了した後、清掃を実施し、隅々まで清掃を行い、工事完了となります。
周辺環境に影響がないように仕上げます。
今回の淡路市釜口の工期は、約1日でした。
いかがでしょうか？
参考になったり、少しでもイメージが湧くことになれば嬉しいです。
淡路島（淡路市、洲本市、南あわじ市）で解体工事をお考えの方は、是非当社へお問い合わせください。
株式会社ヤマキンメタルは、淡路島（淡路市、洲本市、南あわじ市）を中心に、オフィスビル、マンション、工業施設、工場プラント、一般家屋など、様々な建物の解体工事を手掛けてまいりました。長年の実績で培ってきた技術と経験を活かし、淡路島内での解体工事におけるお客様の不安を解消し、安心をお届けできるよう取り組んでおります。
創業以来、株式会社ヤマキンメタルは淡路島だけにとどまらず、神戸や大阪など関西圏でも多くの解体工事と鉄スクラップ引取に対応してきました。
当社ネットワークとこれまでの経験を活かしてご対応致しますので、お困りごとがありましたらお気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせ・無料見積もりはこちら↓